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【作文ノート】120字・162字・200字のテンプレート【無料ダウンロード】

作文ノート(テンプレート)120・162・200字

小学生の作文ノートの用紙が必要な方に向けて、下記のテンプレートを用意しました。

無料でダウンロードできますので、ぜひご活用ください。

 

 

 

 

作文ノートを1ページのみ印刷可能

日記や作文などの宿題が出されるとき、使用するノートは「作文ノート」や「原稿罫ノート(げんこうけい)」と書かれたもの。

そのノートが「あと1ページ分ほしい。」とか、「私は毎日書きたい。でも提出しているから書くことができない。」「学校に忘れてきてしまった。」

 

こんなときどうしたらいいの?なんてことありませんか?

 

そこで、1ページ分だけ印刷して使用できるように、テンプレートを作成しましたので、よろしければご活用ください。

 

作文ノートをダウンロード【無料】

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120字・162字・200字にそれぞれ、青・緑・橙の色を作成しました。

さらに、「作文」が少しでも楽しいものとなるように、小さなイラストも付けてみました。お好みの用紙名または画像をクリック(タップ)してお使いください。

 

※ダウンロード・印刷に関しては「当ブログ内にあるプリントについて【ダウンロード・印刷する場合の注意事項】」もご確認ください。

 

 

作文ノート120字

作文120字詰・ブルー
作文ノート120字ブルー

 

作文120字詰・グリーン
作文ノート120字グリーン

作文120字詰・オレンジ
作文ノート120字オレンジ

 

作文ノート120字(イラスト付) 

作文120字詰・ブルー(イラスト)
作文ノート120字ブルー(イラスト)

 

作文120字詰・グリーン(イラスト)
作文ノート120字グリーン(イラスト)

 

作文120字詰・オレンジ(イラスト)
作文ノート120字オレンジ(イラスト)

 

作文ノート162字

作文162字詰・ブルー
作文ノート162字ブルー


作文162字詰・グリーン
作文ノート162字グリーン


作文162字詰・オレンジ
作文ノート162字オレンジ


作文ノート162字(イラスト付)

作文162字詰・ブルー(イラスト)
作文ノート162字ブルー(イラスト)

 

作文162字詰・グリーン(イラスト)
作文ノート162字グリーン(イラスト)

 

作文162字詰・オレンジ(イラスト)
作文ノート162字オレンジ(イラスト)

 

作文ノート200字

作文200字詰・ブルー
作文ノート200字ブルー


作文200字詰・グリーン
作文ノート200字グリーン


作文200字詰・オレンジ
作文ノート200字オレンジ


作文ノート200字(イラスト付)

作文200字詰・ブルー(イラスト)
作文ノート200字ブルー(イラスト)

 

作文200字詰・グリーン(イラスト)
作文ノート200字グリーン(イラスト)


作文200字詰・オレンジ(イラスト)
作文ノート200字オレンジ(イラスト)


 

作文は自分の思いをつづるもの

みなさんのお子さんは作文は好きですか?そしてみなさんは作文にどのようなイメージをもっていますか?

作文と聞くと「面倒で嫌なもの。」というイメージを持っている方も多いと思います。

これは、作文の書き方をならったことで、「そのように書かなければならない」と、型にはめられたからだと私は思います。

 

私も作文を書きましょう!と言われたら「嫌だな」とどこかで思います。

 

しかし、今ブログをとおして自分の好きなように書いている文章というのは、そうは思いません。むしろ楽しく書くことができています。

(おそらく読みづらい文章になっていることでしょう。申し訳ございません。)

 

私は子供に今の文章力で好きなように思いを書くように促しています。

なぜかというと、とにかく作文・文章を書くということは楽しいことと思ってほしいからです。

 

いずれ試験や小論文で長文を書かなければならないときが来ます。そんなときに、苦手意識があると、先に進みにくくなると思うのです。

 

ですから、とくに小学生のうちは自分の思いをそのままにあらわし作文を楽しんでほしいと思います。

 

そうはいっても、親は心配なもの。

私も「文章として成り立っているのかな?」と心配になり、読ませてもらったことがありますが、1年生の頃から比べると確実に文章を書く力が成長しています。

 

これらは、学校でならったこと、読書、大人が話す言葉から学び取り、自分の思いをたくさん書くことで、自然と文章も成長できているのでしょう。

 

自分だけがわかればよい文章。だれかが読む文章。これらの区別が徐々にできてくることによって、自然と成長できるのですね。

 

作文で自分の思いをいっぱい書こう!