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【英語ノート】B5英習罫8段・10段・13段のテンプレート+A4サイズ【無料】

英語ノート(英習罫ノート)テンプレート

英語の英習罫ノートの用紙が必要な方に向けて、下記のテンプレートを用意しました。

無料でダウンロードできますので、ぜひご活用ください。

 

 

 

 

英語(英習罫)ノートのテンプレート

子供がオンラインで英語を習いはじめたのですが、ただ話すだけでなく単語のつづりも覚えていきたいという意欲がでてきました。

脳は面倒なことをするとよく働きます。単語を覚えるにはやはり書く、見る、話す、聞くの4技能が必要だと私は思い、子供に書くようにアドバイスをしました。

 

しかし、白紙の紙や普通のノートですと、アルファベットの位置にばらつきがあり、わかりづらい、そしてこれから5・6年生になり書くようになるときに、変な癖がついているのはよくないかなと思い、いわゆる英語の罫線ノート使うことにしました。

市販のものを買ってきたらいいのですが、続かないことも考え、自分で作成しました。

 

そして、そのテンプレートをダウンロードできるようにしましたので、ノートがあと1ページ分ほしいとか、家でプリントアウトして使いたいという方がいらっしゃいましたら、ぜひご活用ください。

 

英語ノートをダウンロード【無料】

英習罫ノート(無料テンプレート)

B5サイズで8段・10段・13段・15段、また罫線の幅が子供が書きやすいように統一ではなく、幅広タイプも作成。さらに我が家は裏紙を使うこともあるので、A4タイプの英語ノートも作成しました。こちらは、6段・8段・9段・11段を作成しました。

 

※ダウンロード・印刷に関しては「当ブログ内にあるプリントについて【ダウンロード・印刷する場合の注意事項】」もご確認ください。

 

B5サイズ:全幅統一タイプ

【B5】英習罫ノート8段(幅5mm)

【B5】英習罫ノート8段(幅5mm)

 

【B5】英習罫ノート10段(幅4mm)

英習罫ノート10段(幅4mm)

 

【B5】英習罫ノート13段(幅3.5mm)

英習罫ノート10段(幅3.5mm)

 

【B5】英習罫ノート15段(幅3mm)

英習罫ノート15段(幅3mm)

 

B5サイズ:幅広タイプ

【B5】英習罫ノート8段(幅4.3mm・6.4mm・4.3mm)

英習罫ノート8段(幅4.3mm・6.4mm・4.3mm)

 

【B5】英習罫ノート10段(幅3.4mm・6.4mm・3.4mm) 

英習罫ノート10段(幅3.4mm・6.4mm・3.4mm)

 

A4サイズ:全幅統一タイプ

【A4】英習罫ノート8段(幅5.5mm)

英習罫ノート8段(幅5.5mm)

 

【A4】英習罫ノート9段(幅5mm)

英習罫ノート10段(幅5mm)

 

【A4】英習罫ノート11段(幅4mm)

【A4】英習罫ノート11段(幅4mm)

 

A4サイズ:幅広タイプ

【A4】英習罫ノート9段(幅4.3mm・6.4mm・4.3mm)

【A4】英習罫ノート9段(幅4.3mm・6.4mm・4.3mm)

 

【A4】英習罫ノート11段(幅3.4mm・5.2mm・3.4mm)

【A4】英習罫ノート11段(幅3.4mm・5.2mm・3.4mm)

 

A4サイズ:横タイプ

低学年や幼児のお子さんがアルファベッドの練習がしやすいように、A4サイズの横タイプも作成しました。大文字はかけても小文字がなかなか書けないということもあると思い、ノートの上下にアルファベッドをがはいっているものも作成しました。

 

【A4横】英習罫ノート6段アルファベッド付(幅4.3mm・6.4mm・4.3mm)

【A4横】英習罫ノート6段(幅4.3mm・6.4mm・4.3mm)

 

【A4横】英習罫ノート6段アルファベッドなし(幅4.3mm・6.4mm・4.3mm)

【A4横】英習罫ノート6段アルファベッドなし(幅4.3mm・6.4mm・4.3mm)

 

語彙数を増やすなら書くことが必要?!

英語を話したい!習得したいという思いから、英会話スクールに通う方も多いと思います。

 

私もその一人で、オンライン英会話で英語を習った経験があります。

最初は簡単な単語ですので、わりとサクサクと進むことができます。しかし、1年ぐらいしてからでしょうか、明らかに語彙力がないことに気が付きます。

 

相手に思いをつたえたい!でも単語が思いつかない!そんなことが続くのです。

 

ですから、このまま習っているだけでは語彙力がつかないと判断し、どのように覚えていったらよいのか書籍やインターネットで調べました。

 

その結果、やはりライティング(書くこと)が重要だと再認識しました。

 

脳はめんどくさい作業をすることで活性化します。これは記憶の定着にも結びつきます。話すだけでなく、聞く、見る、書くことが重要なのです。

 

そして、英語を学習する、身につけるにはスピーキングよりライティングに多くの時間を割いた方が合理的なんだそうです。

 

ということで、我が家では子供と一緒に書くこと、ライティングを開始しました。

子供と一緒に楽しく英語の単語を覚えていきたいです。