ToDoリストを探している方のために下記の内容でお話します。
記事内容
ToDoリストを活用する
自分がやりたいことや、することなどをメモに書き、達成出来たらチェックをつけるToDoリスト。日常的に活用している方も多いのではないでしょうか。
私も今日は「これをしよう。」とすることを書いたり、買い物に行くのであれば「何をどこで買うのか」を忘れないように書いたりして、ToDoリストを活用しています。
そして子供に「今日すること(宿題、算数検定の勉強、音読、作文など)を書き込み終わったらチェックをつけてみない?そしたら忘れることが少なくなるよ。」とすすめています。
そこで、自分が使いやすいテンプレートの他に、子供が使いやすいように作ったToDoリストを無料でダウンロードできるようにしましたので、よろしければお使いください。
無料のToDoリスト(10タイプ)
幼児や小学生低学年向けにリスト数の少ないもの、達成を感じられるようにごほうびシールの欄や達成度を表すグラフ付のものなど、10タイプのToDoリストを作成しました。
それぞれに、特徴を示してありますので、リスト名または画像クリックでダウンロードしてください。印刷後は折ったり切ったりしてご活用ください。
※ブラウザから印刷すると、googleの400エラーの表示がでる場合
いったんご自分のPCにダウンロードしていただいてから印刷をしてください。
※ダウンロード・印刷をする場合、「当ブログ内にあるプリントについて【ダウンロード・印刷する場合の注意事項】」もご覧ください。
- ToDoリスト1
A4サイズに2つ、リスト数3つ、ごほうびシール欄あり - ToDoリスト2
A4サイズに2つ、リスト数5、達成度を表す星付き
- ToDoリスト3
A4サイズに4つ、リスト数5
- ToDoリスト4
A4サイズに4つ縦長タイプ、リスト数10
- ToDoリスト5
A4サイズ、1週間タイプ、リスト数5
- ToDoリスト6(モノクロ・カラー)
A4サイズに6つ、リスト数15
-
ToDoリスト7
A4サイズに2つ、リスト数10 -
ToDoリスト8(モノクロ・カラー)
A4サイズに8つ、リスト数10
折って切り込みを入れると手帳にすることもできます。
手帳の作り方
[1]印刷したあと、横長に半分に折ります。さらに半分、また半分と1つ分がみえる形でおります。折った後、いったん開きます。(2)開いたら、真ん中に切り込みを入れます。
(3)切れ目が入れられたら、横半分に折り、次に切ったところを膨らますように折って形をととのえて完成です。 - ToDoリスト9
A4サイズ横に2つ、リスト数10
記入欄を広めに設定しました。
- ToDoリスト10(グレー)
A4サイズ横に4つ、リスト数10
子供も大人もToDoリストを使って、効率よくやることをこなしていきたいですね。