
技術家庭のテストでは技術分野と家庭分野、両方をしっかり勉強しておく必要があります。どのようにテスト対策をしておいたらよいか、勉強法をまとめましたので、参考にしていただければ幸いです。
技術家庭のテスト対策:効率的な勉強法
副教科はどうしても後回しになりがちですが、計画をしっかりたてて対策すれば確実に点数がアップします!
1. 勉強する「2日間」をあらかじめ確保
主要5教科に集中するためにも、技術・家庭のために最低2日間はスケジュールを空けておきましょう。
・1日目(土日など): ワークを一周し、苦手な場所を特定する日。
・2日目(試験前日): 間違えた問題の解き直しと、暗記の最終確認をする日。
2. ワーク・プリントを完璧にする
テストの多くは、授業で使った教材から出題されます。
・ワーク: 2周~3周を目安に。
・プリント: 授業中使用したプリントは、隅々まで見直しましょう。
3. 「手順」と「道具」をセットで覚える
技術・家庭科特有の「実技知識」は、図解と一緒に覚えるのがコツです。
・家庭科: ミシンの糸かけ順、調理の火加減、野菜の切り方。など
・技術: 工具の正しい名称と使い方、木材や金属の性質、回路図の記号。など
教科書にのっている図と一緒に確認しましょう。
さらに得点アップするには?
暗記だけで終わらせず、もう一歩踏み込んで勉強しておくと得点アップにつながります。
・「なぜ?」という根拠をセットで覚える
手順を覚えるだけでなく、「なぜその作業が必要か」という理由まで押さえる。
例(家庭科) 「青菜を沸騰した湯でゆでる」のは「色よく仕上げ、アクを抜くため」。
例(技術科) 「木材の木目に沿って削る」のは「逆目(さかめ)になって表面が荒れるのを防ぐため」。
このように理由を知っておくと、記述形式の問題にも対応できるようになります。
・「実習中の先生の指示」を思い出す
実習中に先生が「ここ、間違えやすいから気をつけて!」「ケガをしないためにこうして!」と注意を促した内容は、テストに出やすいポイントです。またプリント類にもそういった指示が書かれていることもありますので、隅々までテスト前に確認しておくとよいでしょう。
市販のおすすめ教材
学校ワークがない場合、市販の問題集を使って勉強するのもおすすめです。
ですが、問題集だけだとモレがありますので、必ず教科書・プリント類で確認することを忘れないようにしましょう。
計画的な対策でテストに挑もう!

主要5教科に時間を使いたいとは思いますが、このステップに沿って「2日間」集中して取り組めば、効率よく点数を伸ばせるはずです。
実習の記憶を呼び起こしながら、「なぜ?」という根拠と一緒に覚えることで、ケアレスミスも防げます。内申点アップを目指して、自信を持ってテストに臨んでくださいね。
いっしょにがんばりましょう!
